ホリデーキャンプ、そして市議会

今日Kは、うちから車で5分ちょっとのところでやっているホリデーキャンプ(サマーキャンプの冬休み版)に9時から参加。
知らないお友達や慣れない場所は、大の苦手のKなんですが...Bに朝送ってもらった時、やはり最初の15分ほどBから離れず、モジモジしていたようです(苦笑)
でも、今まで行ってた学校で担任だったMs.Juもこのキャンプに参加しているので(彼女はKが通っていた学校閉鎖と同時に1000時間の労働契約時間を働いてしまい解雇になりました)心強い味方!! プラス、クラスメイトだった兄妹もいるので、泣きはせずに済んだようです。
私は、Kがいない間に掃除を済ませ、それから洗濯と...いつもの家事で1人の時間が終わってしまったんですが、でも1人の時間があるのとないのでは大違い!!
Kを迎えに行くと楽しそうに遊んでいるKを発見。
あんなKを見ると本当成長したなぁ~と思ってしまう私なんですが、半日ですっかりキャンプにも慣れたようで一安心。

午後は、家でのんびり過ごして...Bが早めに帰って来てくれて、3人で夜7時から市議会へ参加。
今までアメリカできちんとした会議に参加した事ないので、ちょっと緊張した私。
やはりアメリカだけあって!?ボーイスカウトの子供達達が、旗を持って入場して、皆で旗に向って何か述べていました(でも内容はよくわからなかった私-苦笑-)
それから約1時間半近く学校について、市長によって市議会が進められたんですが...いろいろすごかったです(爆)
とりあえず結果から言うと、来年の1月2日から学校が開校になりました!!!!!
いぇーい!!!!!
もうね、12月5日に閉鎖決定して2週間いろいろあり、本当大変でしたが、でも市長が100%サポートしてくれたおかげで、閉鎖決定をくつがえす事が出来ました。
そして、学校閉鎖賛成派のおばちゃんを見たんですが、彼女鬼のように見えましたね(爆)って言うか、顔が本当意地悪そうなおばちゃんでしたよ(爆)
随時述べている意見も「学校閉鎖は当たり前!!」の態度を崩さず、今後あのおばちゃんは、学校の生徒&父兄を敵に回して生きているつもりなんですかね??
そして本当は市議会で何か述べる時は、事前に紙に記入が必要だったんですが、市長の配慮で誰でも3分間意見を述べる事が出来たんですが...Kの友達のママやパパは涙声になりながら、いろいろと訴え、そしてなんと最後にBも意見述べましたよ!!
私は英語力低下が酷いので、人の前に立って何かを述べるほどの英語力はないので、遠慮したんですが、Kのために意見を述べたBは、かっこよかったですね(笑)
そして、いろいろ出てきた事実として、市の学校を運営する課は、学校開校になった場合、今まで雇っていた先生を皆解雇して、新たにエージェンシーを通して先生を雇うつもりだったんですが、もちろんそれを断固として反対したのは父兄。
まぁ、これは今のところどーなるかわからないんですが、でも今の父兄の意見は、今までと同じような環境を子供達に与えたいので、学校が閉鎖にならない=同じ先生で学校を...と言う事を主張しておきました。
まぁ、とりあえず来年もKが同じ学校に行けそうなので、親としては一安心。
Kのクラスの子供で、閉鎖決定後、情緒不安定になり、よく泣いたり、暴力をふるうようになった子がいるらしいんですが、今回の閉鎖事件では、親も大変でしたが、子供も心のどこかで大きな傷が出来ていそうです。
Kだって、イマイチ学校が閉鎖になる事を理解出来ず...Kの心の中でも私達大人にはわからに葛藤があったと思います。
でも、学校が開校になったので、とりあえずホッとしています。
まだまだ課題は残っていますが、今回の事で今まで会った事もなかったり、話をした事もない父兄と団結し、父兄同士も絆が出来たと思うので、皆で力を合わせてみるのも必要ですね。
そして、いろんな意味で今回の事はいろいろ社会勉強になりました。
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by kumaclan | 2006-12-19 23:54 | 育児